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金融リテラシーを身に付けるためのお役立ち情報

ページID:0122472 更新日:2022年12月5日更新 印刷ページ表示

このページでは、金融に関する機関・団体等が提供している、ウェブサイトやコンテンツを紹介しています。

ー「私たちは、毎日の生活の中で、「モノやサービスを買う」「給料や代金を受け取る」「目的をもってお金を貯める」または「お金を借りる」など、様々な形でお金にかかわって暮らしています。お金やお金の流れに関する知識や判断力=「金融リテラシー」は、私たちが社会の中で経済的に自立し、しっかりと生きていくために欠かすことのできないものです。」ー                    
(引用:政府広報オンライン「知らないと損をする? 最低限身に付けておきたい「金融リテラシー(知識・判断力)」)

お金や金融について学びたいときに、ぜひ活用してください。

政府広報オンライン「知らないと損をする?最低限身に付けておきたい「金融リテラシー(知識・判断力)」

知らないと損をする? 最低限身に付けておきたい「金融リテラシー(知識・判断力)​(政府広報オンラインホームページ)

そもそも「金融リテラシー」って何?を分かりやすく解説しています。お金・金融について勉強したいけど、何から始めたらよいかわからない方はまずこちらを御覧ください。生活の中で最低限身に付けておきたい金融リテラシーについて知ることができます。

金融庁「中学生・高校生のみなさんへ」

中学生・高校生のみなさんへ(金融庁ホームページ)

中学校では令和3年度から、高校では令和4年度から、新しい金融リテラシーを高める授業が始まりました。このページでは、例えば、金融庁作成の「基礎から学べる金融ガイド」や、金融広報中央委員会作成の「18歳までに学ぶ 契約の知恵」など、中学生・高校生のみなさんに知ってほしい資料や動画を紹介しています。

金融広報中央委員会「知るぽると」

知るぽると(金融広報中央委員会ホームページ)

金融広報中央委員会は、日本銀行の情報サービス局内に事務局を置く、中立・公正な団体です。
知るぽるとでは、お金に関する、家庭・子ども・老後のことなどの自分に合った情報、クイズやビデオで学ぶコーナーなど、子どもから大人まで、分かりやすくお金や金融について知ることができます。そのほか、将来の暮らし向きが簡単に診断できる「生活設計診断」や、住宅ローンの返済計画や預貯金の積立予測などができる「資金プランシミュレーション」、また、金融に関する相談窓口や、各地で開催される金融セミナーなどのイベントなどの情報も調べることができます。

知るぽると内「お金の知恵を学ぶリンク集 ~金融学習ナビゲーター~」 

お金の知恵を学ぶリンク集 ~金融学習ナビゲーター~(金融広報中央委員会ホームページ)

金融に関する消費者教育に携わる機関・団体・NPO法人等が提供している金融学習用の教材や事業を、対象者別等にまとめて紹介しています。
各団体等のホームページにもリンクしています。

金融経済教育推進会議 eラーニング講座「マネビタ ~人生を豊かにするお金の知恵~」

「マネビタ ~人生を豊かにするお金の知恵~」(無料で学べるオンライン講座サイトgaccoホームページ)

金融広報中央委員会が事務局の金融経済教育推進会議などが提供している、受講料無料のeラーニング講座です。金融経済教育に関わる中央省庁・団体の専門家が講師となり、金融リテラシーに関する基本的な事項を網羅した(1)金融と経済を学ぶ、(2)ライフプランを描く、(3)お金を借りる、(4)お金を増やす、(5)リスクに備える、(6)トラブルを避ける、の6分野を無料で学べます。1回の講義は10~15分程度です。