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HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種について

ページID:0130736 更新日:2023年7月27日更新 印刷ページ表示

HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種

 子宮頸がん予防ワクチンの予防接種は、平成25年度から定期予防接種となりましたが、一時的に接種の勧奨を差し控えていました。
令和3年11月26日に接種勧奨を再開するよう国から指示がありました。

  • この予防接種は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぎ、子宮頸がん等のHPVによる疾病の発生を予防することを目的としています。
    なお、ヒトパピローマウイルス感染症のワクチンは「筋肉内接種」で、他のワクチン接種での一般的な「皮下注射」とは方法が違います。
  • ワクチン接種当日は激しい運動は避け、接種部位を清潔に保ち、また、接種後の体調管理をしっかり行い、接種部位の異常反応や体調の変化、さらに、高熱、けいれん等の異常な症状が出た場合には、速やかに医師の診察を受けてください。
  • 厚生労働省のHPVワクチンに関するQ&A

※詳しい内容は、以下のリーフレットをご覧ください。
 
  小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版) (別ウィンドウ・PDFファイル・2.77MB)
  小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版) (別ウィンドウ・PDFファイル・3.7MB)
  HPVワクチンの接種に当たって(医療従事者の方へ) (別ウィンドウ・PDFファイル・1.7MB)

○HPVワクチンの接種を受けた場合には、接種後、体調に変化がないか十分に注意をしてください。
 ※詳しい内容は、以下のリーフレットをご覧ください。

  HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(別ウィンドウ・PDFファイル・1,298KB)

○ワクチン接種後に異常な症状が生じた場合の相談について
  
  相談窓口について
  診察を行う協力医療機関について

○最新の情報は、厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

対象者

 接種日現在、本市に住民登録のある小学6年生から高校1年生に相当する女子 

※ 平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの女性の方は令和7年3月末日まで不足分を実施できます。

接種方法

 市の委託医療機関へ直接お問合せください。

 詳細はこちらから(市ホームページ内「定期予防接種の種類について」)

接種回数及び接種間隔

2回または3回

 ワクチンの種類により接種回数などが異なりますので、医療機関の医師と相談のうえ接種するワクチンを決めてください。
 これまでに、サーバリックスまたはガーダシルを1回または2回接種した場合は、原則として同じ種類のワクチンを接種することをお勧めします。ただし、医師と相談のうえ、残りの接種をシルガードで完了することも可能です。(注1)この場合にも公費で接種することができます。
 なお、サーバリックスとガーダシルを混合して接種することはできませんので、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを2回目・3回目も接種してください。2回目以降に1回目と異なるワクチンを接種した場合は、2回目以降は助成の対象とはなりません。(注2)
  (注1) サーバリックスまたはガーダシルを接種したあとにシルガードを接種することに対する効果やリスクについての科学的知見は限定されています。
 (注2) ワクチンの互換性に関する安全性、免疫原性、有効性のデータがないため、別のワクチンを接種することはできませんので注意してください。

※ 3回の接種を全て無料で完了するには、高校1年生に相当する年度の9月30日までに初回接種を受けることをお勧めします。(接種完了まで原則6か月かかります。高校2年生に相当する年度以降はスケジュールの途中でも有料になります。ただし、平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの女性の方は令和7年3月末日まで不足分を実施できます。)

シルガード(令和5年4月1日から無料で接種ができます)

発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の中でも子宮頸がんの原因の80~90%を占める、7種類のHPVの感染を予防することができます。他にも、尖(せん)圭(けい)コンジローマ(直径1ミリから3ミリメートル前後の良性のイボが性器や肛門の周りにできる病気)の原因となる6型、11型に対しても感染予防効果があります。


​ ※やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合は、1か月以上の間隔をおいて2回接種を行った後、2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて接種を受けることができます。また、1年以内に3回の接種を終了することが望ましいとされています。

接種回数と間隔

・2回(1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合)

1回目と2回目を6か月間隔をあけて接種します。

※1回目と2回目の接種は、通常5か月以上間隔をあけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。

・3回(1回目の接種を15歳になってから受ける場合)

1回目と2回目を2か月間隔をあけて接種します。

3回目の接種は1回目の接種から6か月間隔をあけて接種します。

 サーバリックス

 発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の中でも特に子宮頸がんの原因として最も多いHPV16型と18型の感染を防ぐ2価ワクチンです。
 ※やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合は、1か月以上の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から5か月以上、かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて3回目の接種を受けることができます。

接種回数と間隔

・3回

1回目と2回目を1か月間隔をあけて接種します。

3回目の接種は1回目の接種から6か月間隔をあけて接種します。

ガーダシル

 発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の中でも特に子宮頸がんの原因として最も多いHPV16型と18型及び尖(せん)圭(けい)コンジローマ(直径1ミリから3ミリメートル前後の良性のイボが性器や肛門の周りにできる病気)の原因となる6型、11型の感染を防ぐ4価ワクチンです。
 ※やむを得ず接種間隔の変更が必要な場合は、1か月以上の間隔をおいて2回接種を行った後、2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて接種を受けることができます。また、1年以内に3回の接種を終了することが望ましいとされています。

接種回数と間隔

・3回

1回目と2回目を2か月間隔をあけて接種します。

3回目の接種は1回目の接種から6か月間隔をあけて接種します。

子宮頸がんについて

 子宮頸がんは、性交渉を通じたヒトパピローマウイルス(Hpv)の感染が主な原因とされています。性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性があります。Hpvに感染してもほとんどの場合、ウイルスは自然に排除されてしまいますが、ウイルスが排除されずに長期間感染が続く場合があり、ごく一部のケースで数年から数十年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。
 ワクチン接種により、子宮頸がんの約70パーセントは予防できるといわれています。また、性交渉前にワクチン接種をすることにより、その発症をより効果的に予防できるため、日本では中学1年生頃の接種が最も推奨されています。
 なお、子宮頸がんの予防策としては、性交渉における正しい避妊具の使用、定期的ながん検診の受診及びワクチン接種が有効であるとされています。

  ※市では20歳以上の方を対象に子宮頸がん検診を実施しています。併せてご参照ください。

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