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いきいき健康つうしんをご覧のみなさま
こんにちは!新座市介護保険課の介護予防担当です。
先日、気象庁から「最高気温40度以上の日の名称について、「酷暑日」と決定した」と発表がありました。
また、4月22日からは熱中症警戒アラート等の情報発信がすでに始まっています。
今回は、気温が上がるこれからの季節に向けて今から気をつけたい、熱中症についてのお話です。
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本日のテーマは「暑さに負けない!熱中症予防」です。
4月に入りやっと暖かい春が来たと思ったら、日中の最高気温が20度を超える日が多く、急な暑さに身体が驚いていることと思います。
最高気温が25度以上30度未満の日を「夏日」といいますが、埼玉県では4月中にすでに夏日となる日が複数日ありました。
近年では気温が上昇する時期が早まっており、暑さに身体が慣れていないことから、熱中症のリスクも高まると言われています。
まだ5月ではありますが、早い段階から熱中症に気をつけ、対策を行うことが重要です。
のどの渇きを感じていなくても、積極的に水分をとりましょう。
毎日バランスのよい食事をしっかりとることで、必要な塩分の摂取はできますが、たくさん汗をかくような場面では、塩分も水分と一緒に補給しましょう。
塩分や糖分を含むスポーツドリンクなどの飲料は、水分の吸収もスムーズにできます。
熱中症は、室内でも夜でも発生します。エアコンを適切に使い、昼夜を問わず快適な気温で過ごせるよう温度調節をしましょう。
日中は遮光カーテンやすだれを利用して、室内に入る日差しを避けるのも1つの方法です。
身につけるものでも暑さを調整できます。通気性のよいものや吸湿性、速乾性のあるものがおすすめです。
また、冷却シートやスカーフ、冷たいタオルなどの冷却グッズも一緒に利用しましょう。
熱中症は、気温がそれほど高くなく、身体が暑さに慣れていない時期にも発生し、救急搬送される方も少なくありません。身体が暑さに慣れてくると早く汗が出るようになり、体温が上昇するのを防ぎます。暑くなる前に身体を暑さに慣らし、暑さに強い身体を作りましょう。
30分歩く、適度に汗をかく運動を行う、2日に1度は湯船につかるなど、日常生活の中で無理のない範囲で汗をかくように続けるとよいでしょう。
熱中症予防を目的とした指標「暑さ指数」が一定の基準を超えた際には、「熱中症警戒アラート」「熱中症特別警戒アラート」が発表されます。
発表時には、上の4つのポイントに加え、暑さ指数に応じて外での運動は中止・延期を検討するなど、熱中症の予防行動を積極的にとりましょう。
◆ 参考
熱中症予防情報サイト(環境省)
熱中症予防のための情報・資料サイト(厚生労働省)
熱中症にご注意ください。(市ホームページ)
これから、本格的に暑くなる時期がやってきます。予防のポイントや熱中症に関する情報を早い時期から意識し、暑さ対策を行っていきましょう!
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コミュニティエフエム「775ライブリーエフエム」にて放送されている番組内で、いきいき健康つうしんの内容を、月に1回、声でもお届けしています。
775ライブリーモーニング(生放送)
次回出演日程:5月26日(火曜日)
時間:午前9時~午前11時の放送時間内、午前10時30分以降の15~20分間出演
パーソナリティ:高安 恵 氏
出演:介護保険課職員 ほか
つうしんには載せきれない情報やイベントなどの情報を、楽しくお話させていただいています。
ぜひお聞きくださいね!
◆ 視聴方法はこちらからどうぞ
775ライブリーFMで新座市の番組を放送(市ホームページ)
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それでは、また次回の「いきいき健康つうしん」でお会いしましょう!
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