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いきいき健康つうしんをご覧のみなさま
こんにちは!新座市介護保険課の介護予防担当です。
本日6月8日は「世界海洋デー」です。2008年の国連総会で採択され、海と人のつながりや、海の大切さなどについて考える日だそうです。
埼玉県は海に接していないため、身近に感じる機会が少ないかもしれませんが、実は私たちが生活の中で海から受ける恩恵は非常にたくさんあります。
これから海水浴のシーズンでもあります。この機会に、海にもぜひ目を向けてみてくださいね!
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さて、本日のテーマは「自分のからだをいたわりましょう」です。
梅雨の時期に、なんとなくダルさを感じたり、頭痛、肩こりやめまい、気分が落ち込んだりすることはありませんか?
その原因はさまざまですが、天気による気圧や湿度、気温の変化が関係していると考えられます。近年では、正式な病名ではありませんが、天気の変化が影響する不調のことを「気象病」と称することもあるようですね。
これらの原因の中で、特に大きく関係していると考えられるのは、気圧の変化です。
私たちのからだは、自律神経によって心身のバランスが保たれています。しかし、気圧の変化でバランスを保つことができなくなり、さまざまな不調が心身に表れてくるのです。
また、梅雨の時期のように湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなり、体温調節がうまくできなくなります。すると、体温調節の役割を担う自律神経が疲弊し、不調の原因となります。
自律神経は、血液の循環、呼吸、消化、体温調節など身体の動きを無意識にコンロトールしており、24時間年中無休で働いています。
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つで成り立っています。「交感神経」は、日中や活動時、緊張やストレスを感じている時に活発になり、身体を動かすアクセルの役割を持ちます。反対に、「副交感神経」は、夜間やリラックスしている時、睡眠時などに優位になり、心身を休ませるブレーキの役割を持ちます。
このように、「交感神経」と「副交感神経」が互いにバランスを取り合って、私たちのからだを健康な状態に保っているのです。
さまざまな原因によってこのバランスが保たれなくなると、自律神経が乱れた状態になり、心身に症状が表れます。
心身を健康に保つために、日常生活で自律神経を整える方法をいくつかご紹介します。
起床後すぐに、カーテンを開けて朝日を浴びる習慣をつけましょう。朝の光を浴びることで、自律神経の重要な役割を持つ「セロトニン」という神経伝達物質が脳内で分泌されると言われています。
睡眠のリズムが乱れていても、朝日を浴びることで体内時計がリセットされます。
深い呼吸を意識してストレッチを行い、血流を良くして自立神経を整えましょう。
デスクワークが多い方は、肩回りや首のストレッチを合間に行ってみてください。ポイントは、意識して深い呼吸をすることです。呼吸が整うことで副交感神経が優位になり、心身を落ち着かせることができます。
◆座りながらできるストレッチをご紹介しています!
自宅で簡単ストレッチ・トレーニング(市ホームページ)
暑い時期はどうしてもシャワーだけで済ませがちですが、湯船に浸かることも自律神経を整えるのに効果的です。
38度~40度のぬるめのお湯に、10分~15分程度浸かると、全身の血流が良くなり、副交感神経が優位になるため、眠りにつきやすくなります。
◆入浴のポイントはこちらも参考にしてください
あったかお風呂で健康に!(いきいき健康つうしん・2025年8月25日配信)
スマートフォンやパソコンのブルーライトを浴びると、自然な眠気を促す「メラトニン」の分泌が抑制され、寝つきの悪さにつながる可能性があります。
副交感神経が最も優位になるのは睡眠中です。睡眠の環境を整えて、質の良い睡眠をしっかり取りましょう。
自律神経の乱れを感じたら、無理は禁物です。なるべく早めに、できることからセルフケアを行いましょう。また、不調が続く場合は、医療機関に相談してください。
じめじめとした季節も、少しの工夫で健やかに過ごしましょう!
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コミュニティエフエム「775ライブリーエフエム」にて放送されている番組内で、いきいき健康つうしんの内容を、月に1回、声でもお届けしています。
775ライブリーモーニング(生放送)
次回出演日程:6月23日(火曜日)
時間:午前9時~午前11時の放送時間内、午前10時30分以降の15~20分間出演
パーソナリティ:高安 恵 氏
出演:介護保険課職員 ほか
つうしんには載せきれない情報やイベントなどの情報を、楽しくお話させていただいています。
ぜひお聞きくださいね!
◆ 視聴方法はこちらからどうぞ
775ライブリーFMで新座市の番組を放送(市ホームページ)
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それでは、また次回の「いきいき健康つうしん」でお会いしましょう!
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