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いきいき健康つうしんをご覧のみなさま
こんにちは!新座市介護保険課の介護予防事業担当です!
初夏の陽気が続いていますね。暑さ対策、水分補給、紫外線対策をしっかり行い、元気に過ごしましょう。
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本日のテーマは、「体験から自分の価値観を考えてみよう!」です。
みなさんは「もしバナゲーム」を知っていますか?
「人生の最後にどう在りたいか」、あなたと大切な誰かがそんな「もしものための話し合い(もしバナ)」をするきっかけを作るためのゲームです。自己の価値観や終末期に何を大切にしたいかを言葉にし、家族や友人などと話し合う契機とすることが目的です。
【人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)】
もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取組のことを人生会議(ACP)と言います。
具体的には、もしもの時を想定し(例えば重病を患って余命宣告を受けるなど)、自分が望むケアや、誰に寄り添われたいかなどを考え、周囲に共有します。
重く考えがちな人生会議(ACP)について「もしバナゲーム」を使うと、少し共有しやすくなります。また、自分の思いを友人や家族に理解してもらうきっかけ作りにもなります。

▲もしバナゲーム
【もしバナゲームとは】※簡易的に説明をしています。
ゲームの中には36枚のカードが入っており、重病やもしもの時に「どのようにケアしてほしいか」、「誰にそばにいてほしいか」、「自分にとって何が大事か」という内容がそれぞれに書かれています。
2~4人1組で行い(市では4人1組を推奨)、1人5枚ずつカードを配ります。
自分のカードの内容と中央に置いた5枚のカードを見比べ、自分が大切にしたいカードと交換します。
積み札がなくなるまで繰り返し、全て積み札がなくなったら終了です。
最後に、自分の手元にある5枚のカードの中から、特に大切だと思うカードを3枚選び、なぜ大切なのか理由を考えます。
1人ずつそのカードを選んだ理由を他のプレイヤーに説明します。
これを友人や家族と一緒に行うことで、自分の考えを共有しやすくなります。
また、友人や家族がどのように考えているのか、知るきっかけにもなります。
【もしバナゲーム貸出】
体験された方には、ゲームの貸出も可能です。詳しくは、介護保険課までご相談ください。
◆参考
第32回新座市福祉フェスティバル(市ホームページ)
人生会議(ACP)に関する取組(市ホームページ)
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それでは、また次回の「いきいき健康つうしん」でお会いしましょう!
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