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お役立ち情報・サービス(子育てに役立つ情報)
子育て情報誌
市では子育て中の御家庭に必要な様々な情報を掲載した子育て情報誌を毎年発行しております。
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こどもの事故防止ハンドブック・救急ミニガイドブックについて
予期せぬ起こりやすい事故とその予防法をまとめた「こどもの事故防止ハンドブック」、子どもの急病時の対応方法などを掲載した「子どもの救急ミニガイドブック」を案内しています。
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ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてからにしましょう
1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。
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日曜日・休日に診療実施の医療機関
日曜日・休日に診療実施の医療機関を掲載しています。
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診療可能な医療機関(歯科を除く)のご案内(#7119)
埼玉県救急医療情報センターでは、24時間体制で診療可能な医療機関をご案内しています。(歯科を除く)
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AED(自動体外式除細動器)
市内の主な公共施設にAED(自動体外式除細動器)を設置しています。
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親がまなぶ子育て練習法講座
子どもはかわいいものですが、「言うことを聞かない!」「怒りたくないのに・・・」なんて育児に悩んでいる方も多いと思います。そんな悩みを少し解消できる、3歳~小学3年生までを対象とした子育て講座です。
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子どもを健やかに育むために~愛の鞭ゼロ作戦~
子育てをしていると、子どもが言うことを聞いてくれなくて、イライラすることもあります。つい、叩いたり怒鳴ったりしたくなることもありますよね。一見、体罰や暴言には効果があるように見えますが、恐怖により子どもをコントロールしているだけで、なぜ叱られたのか子どもが理解できていないこともあります。最初は「愛の鞭」のつもりでも、いつの間にか「虐待」へとエスカレートしてしまうこともあります。体罰や暴言による「愛の鞭」は捨ててしまいましょう。そして、子どもの気持ちに寄り添いながら、みんなで前向きに育んでいきましょう。
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児童虐待
親や親に代わる養育者が子どもの心身を傷つけ、健やかな成長・発達に悪影響を及ぼす行為です。「しつけのつもり」であっても、子どもの健やかな成長・発達に影響があれば、それは「虐待」です。
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児童の権利に関する条約
子どもの人権を守るためには、子どもが子どもとして「生きる権利」、「育つ権利」、「守られる権利」、「参加する権利」などが保障されなければなりません。そのためには、地域や家庭で人権について語り合い、子どもの権利について理解することが重要です。
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養育費と親子交流
民法では、協議離婚の際にはこどもの監護者(親権者)だけでなく、『親子交流』や『養育費の分担』についても定めることとされています。その取り決めをする際には『子の利益を最も優先して考慮しなければならない』とされています。
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保育園給食レシピ集~おうちでチャレンジ!~
簡単に作ることができる子どもたちに人気の公立保育園の給食レシピです。
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奨学金貸付金
経済的理由により修学困難な方のために、奨学金を貸し付けます。貸付対象の方は、学校に在学している学生本人です。
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ヘルプマーク
義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要とする方にヘルプマークを配布しています。
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災害から赤ちゃんを守るために
災害発生時にはお子さんの命を守るため、保護者の方の日頃からの備え・心構えがとても重要です。
市では、乳幼児がいるご家庭向けのパンフレットを作成しましたので、ご家庭での災害への備えにお役立てください。
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埼玉県思いやり駐車場制度
埼玉県では、利用証を交付することで駐車施設を優先的に利用できる方を明確にし、車いす優先区画等の適正な利用を推進しています。妊産婦の方は、妊娠7か月から産後1年までを有効期間として、利用証の交付を行っています。
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