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れきしてらす展示室、研修室では令和8年1月20日(火曜日)から3月22日(日曜日)まで「掘れたて考古展」を開催します。
令和6年度に実施した鐙田遺跡第3地点の発掘調査の成果を中心に、新座の縄文時代について紹介します。
今回の展示では、出土した土器をはじめ、土偶や耳飾りなどの特徴的な遺物から当時の様子を考察します。

令和8年1月20日(火曜日)から3月22日(日曜日)まで
午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分)
※ ただし、毎週月曜日、祝日、1月30日(金曜日)、2月24日(火曜日)、27日(金曜日)は休館
れきしてらす 展示室・研修室
世界遺産登録の現場で活躍した新鋭の研究者が、縄文時代の魅力を概説します。
開催日時:令和8年2月1日(日曜日)午後1時30分から午後3時30分
講師:早稲田大学文学学術院准教授・中門 亮太(なかかど りょうた)氏
場所:新座市立歴史民俗資料館(れきしてらす)
受付日時:令和7年12月25日(木曜日)午前9時から令和8年1月16日(金曜日)まで
人数:50名(抽選)
申込方法:電子申請にて受け付けます。説明事項を読んでからお申込みください。
QRコードからもアクセス可能です。
