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れきしてらす展示室、研修室では、日本初 の南極探検家・白瀬矗(のぶ)中尉( 1861~1946)の没後80周年を記念した企画展示を行います。
白瀬中尉は、明治時代中期に活躍した陸軍軍人で、明治45 年(1912)に日本で初めて南極大陸に上陸・探検を行い、南極観測の礎を築きました。白瀬中尉は南極から帰国後、各地を転々とし、最晩年に新座市に居住していました。新座を離れる際、交流のあった農家の方に、お世話になったお礼として南極探検のアルバムなどを贈りました。今回の企画展示では、改めて白瀬中尉の偉業を紹介するとともに、初公開となる資料の展示も行います。

令和8年7月22日(水曜日)から9月13日(日曜日)まで
午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分)
※ ただし、毎週月曜日、祝日、7月31日(金曜日)、8月28日(金曜日)、9月12日(土曜日)は休館
また、館内事業のため、下記の日程では展示を一部休止します。
・8月5日(水曜日)午後2時頃から3時頃まで
・8月23日(日曜日)午前10時頃から正午頃まで
れきしてらす 展示室・研修室
当館学芸員による展示解説を行います。※当日受付
白瀬南極探検隊が記録された『日本南極探檢』は、デジタルアーカイブとして無償公開されています。事前にご覧いただいてから展示や講座に参加されると、より理解が深まりますので、この機会にぜひご覧ください。
国立映画アーカイブ『映像で見る明治の日本』「日本南極探檢」(外部サイトに接続します)
白瀬中尉の出身地である秋田県にかほ市では、彼の壮大な夢とロマンに共感した30人の男たちが、南極の白い大陸に繰り広げた壮絶な人間ドラマを伝えています。また、にかほ市デジタルミュージアムでは、同館が所蔵する探検隊の資料などが公開されています。
白瀬南極探検隊記念館 / にかほ市デジタルミュージアム(外部サイトに接続します)