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2025年(令和7年)は昭和元年から100年目にあたります。
現在、展示室では昭和100年・戦後80年に関連する当館の所蔵資料を期間限定で展示しています。
また、常設展示の壁面パネル「黒曜石からみる地域交流」、「雑木林の萌芽更新」が新たに追加されました。
新たな解説パネルに合わせ、市内出土の黒曜石や雑木林で使われていた落ち葉カゴを展示しています。
▲ブリキ製湯たんぽ(左)、陶製湯たんぽ(右)
▲市内出土の黒曜石
▲新規パネル「黒曜石からみる地域交流」
▲落ち葉カゴと新規パネル「雑木林の萌芽更新」
令和7年5月16日(金曜日)まで
れきしてらす 展示室