本文
清瀬市郷土郷土博物館と連携し、「富士講と富士塚」に関する展示を時期を変えて実施します。
富士講とは、江戸時代後期から庶民に広まった富士山信仰の一種です。地域ごとに講という組織を作り、会費を集めて代表者が富士山に参拝する代参が流行しました。また、富士登山に行けない者のために、富士塚という富士山を模した小山が各地に築かれました。
新座市には市内を中心に活動した組織に丸吉講があり、法臺寺境内には、片山富士(市指定有形民俗文化財)が築かれました。その活動範囲は市域を超え、清瀬(中里)・志木・朝霞等にも丸吉講の銘を持つ石造物が残されています。
本連携展示では「富士講と富士塚」をテーマに、清瀬市郷土博物館とれきしてらす(新座市立歴史民俗資料館)で時期を変えて展示を実施します。丸吉講に関する古文書や資料、パネル等を展示することを通じ、郷土の歴史や文化財に広く関心を向けていただくことを目的とするものです。

清瀬市郷土博物館での展示期間
令和8年10月4日(日曜日)から12月27日(日曜日)まで
内容
富士講・富士塚に関する展示
場所
清瀬市郷土博物館 1階 展示ホール(清瀬市上清戸2-6-41)
※入館料無料
清瀬市郷土博物館の利用時間は午前9時から午後5時まで
※ただし、毎週月曜日は休館
れきしてらす(新座市立歴史民俗資料館)での展示は、令和9年1月30日(土曜日)から4月11日(日曜日)に実施します。
清瀬市郷土博物館展示ホールにて学芸員(清瀬市・新座市)によるギャラリートークを行います。
日時
12月6日 (日曜日)午後1時30分~午後3時
場所
清瀬市郷土博物館映像展示室
講師
清瀬市学芸員
新座市学芸員
定員
先着30名 申込不要 直接会場へ