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災害時に備え、食料等を備蓄しておきましょう

ページID:0106682 更新日:2021年9月13日更新 印刷ページ表示

最低3日間は自力で生活できる備えをしておきましょう

 大規模地震などの災害時には、ライフラインが中断したり、食料や日用品の流通が途絶することが想定されます。

 市でも最低限の備蓄をしていますが、市民の皆様には、各ご家庭において、最低3日分(推奨7日分)の非常用物資の備蓄をお願いいたします。

 ご家庭で備えておく備蓄品については、東京都が運用している「東京備蓄ナビ」を御参照ください。「東京備蓄ナビ」では、家族構成等の簡単な質問事項に答えるだけで、各家庭に応じた必要な備蓄品目・数量の目安がリストで表示されます。

 以下にリンク先とQRコードを掲載しておりますので、ぜひ、御活用ください。

 東京備蓄ナビ

 URL:https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/

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市の備蓄品について

 市では、万一の災害に備えて、避難所や防災拠点など市内46か所に飲食料や生活必需品などを備蓄しております。

 また、近隣市町村、広域災害に備えた県外を含む広域市町、関係企業と生活必需物資等に関する協定を結び、物資の総合的な確保体制を確立しています。

※市の備蓄状況につきましては、以下の「新座市防災備蓄状況」を御確認ください。

 「新座市防災備蓄状況」